「好きな人と手繋ぎしたかったな〜」「フォークダンスなんて地獄 」「つり革持つと手のひらから肘へと汗が伝わる 」。こんな経験ありませんか?

 

女性の汗の三大悩み「ワキ汗」「足汗」「手汗」。どの汗もできればかきたくはありませんが、出るものは仕方ないです。だって、出したくて出しているわけではありませんかんら。

 

でも、できれば汗を止めたいし、止まらなくても少しでも抑えることができれば、嬉しいですよね。

 

そこで、ここでは食べ物と手汗の関係と、汗を増やしてしまう食べ物や汗を減らしてくれる食べ物まで、お伝えしていきます。

手汗と食べ物に関係はあるの?

そもそも、手汗と食べ物・食事に関係性はあるのでしょうか?

 

手汗の原因は様々ありますが、特に言われているのが「自律神経の乱れ」「ホルモンバランス」「ストレス」です。

 

基本的に手汗の場合は、体温調節のためのワキ汗や足汗と違い、心の不安である「精神性発汗」が主と言われています。

 

人間の身体は「交感神経」と「副交感神経」という2つの自律神経によってコントロールされています。車で例えると、アクセルが交感神経で、ブレーキが副交感神経になります。

 

本来は汗をかかなくてもいい場面でも汗をかくのは、アクセルを踏みっぱなしの状態、つまり交感神経が優位に立っているからなんです。

 

そんな、精神的なストレスや自律神経の乱れが原因と言われている手汗ですが、食生活とも大きな関係があるんです。

 

食生活が乱れるとホルモンや、自律神経のバランスにも悪影響を与えることがあり、食生活が手汗の原因になるということも十分に考えられるんですね。

手汗が抑えられる!?食べ物はコレ!

ここからは、手汗に効く食べ物を紹介していきます。

大豆製品

大豆は「豆の王」といわれるように、豆類の中でもタンパク質の含有量が最も多い、非常にすぐれた栄養食品です。

 

特に大豆に含まれているイソフラボンには、女性ホルモンが減少すると出てくる更年期障害にも効果が期待できると言われています。

 

この女性ホルモンは汗を抑える働きを持っているため、女性ホルモンと似た働きをする大豆を食べることにより、手汗の改善につながります。

 

おすすめの食べ方が、大豆の水煮とミックスベジタブルで、簡単ヘルシーな「キーマカレー」です。

【材料(3人分)】

・豚ひき肉 200g

・大豆の水煮 1パック

・ミックスベジタブル 大さじ山盛り3杯

・すりおろし生姜 大さじ1/2

・酒 大さじ1

・カレー粉 大さじ1/2

・ケチャップ 大さじ1/2

・塩胡椒 適量
 
 
キーマカレーの作り方
1.フライパンをあたため、豚ひき肉、酒、すりおろし生姜を入れてパラパラになるよう炒め、塩胡椒する。

2.大豆の水煮とミックスベジタブルを加え、一煮立ちしたら、カレー粉とケチャップを入れる。

3.煮詰まるまで炒めたら、塩胡椒して仕上げる。

 

切らなくても良い材料で、スピード調理ができるので忙しい方にもおすすめです。塩は少し強めにふるのがポイントです。

体温を下げる野菜

きゅうりやナスは、カリウムが多く含まれるため「クールベジタブル」とも呼ばれ、体内の熱を排出する効果があるため、汗の予防に役立ちます。

 

クールベジタブルはカリウムは熱に弱いので、熱を加えず生で食べた方がより効果的ですよ。

 

おすすめの食材は、きゅうり・ナス・トマト・ゴーヤ・ピーマン・バナナなどです。

ハーブ類

ハーブ類はリラックス効果が得られる食べ物です。汗が出る原因は、交感神経が過剰に働くことによって起こります。

 

ハーブでリラックス効果が高まると、副交感神経が活発になるため、交感神経を抑える事ができます。

 

緊張による手汗を改善させたい方は、ハーブティー(ラベンダー・ジャスミン・ローズ)を日常的に飲むことをおすすめします。

 

リラックスするためコーヒーを飲むという方も多いと思いますが、コーヒーにはカフェインが含まれているため交感神経を刺激し、発汗を促してしまう作用があります

 

ハーブティーが苦手でコーヒーが飲みたい方は、カフェインレスのコーヒーを飲むようにしましょう。

まとめ

手汗を改善する効果がある食べ物は、実は私達の身近に数多く存在します。

 

即効性が期待できないのはデメリットですが、食生活を少し見直すだけでも手汗の改善につながるのでぜひ、試してみてくださいね。